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冬場の紫外線対策はファンデーション?その理由と効果とは

      2016/02/23

紫外線と太陽

夏場だけでなく、日差しが強くない冬でも紫外線対策は必須

でも、いつでも強い日焼け止めクリームを塗っておけばいいのかというと、そうでもありません。

紫外線を防止する力が強いものは、それだけ肌にとっても刺激になります。

例えば冬でもウィンタースポーツのように紫外線が強い場所は別。

ですが、紫外線がそれほど強くない時期の普段使いなら、

日焼け止めクリームではなくファンデーションでも十分です。

 

では、どうしてファンデーションでも紫外線対策になるのか?

そこらへんを見てみましょう。

 

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ファンデーションで紫外線対策できる?その理由と効果は

ファンデーションが紫外線対策にもなる理由は、ファンデーションに入っている顔料。

顔料は、化粧品や肌に色をつけるための着色剤です。

例えばスキンケア化粧品ならそこまで色をつける必要はありませんが、

メイクアップ化粧品は肌にしっかりと色がのらないといけません。

そのため、ほぼすべてのメイクアップ化粧品には着色剤が配合されています。

 

色材は大きく分けて3つの種類があります。

・無機顔料

・有機合成色素

・天然色素

この中で紫外線防止効果があるのは、「無機顔料」を使っているファンデーションです。

 

無機顔料とは

 

顔料というのは、水や油に溶けない粉体状の色材のこと。

その中でも有機物を含まないものを無機顔料と呼びます。

屋外で使用したときも変色や劣化などが起こりにくいため、

メイクアップ化粧品の着色料として欠かせません。

 

無機顔料はさらに4つの種類に分かれます。

・白色顔料…酸化チタン、酸化亜鉛

・着色顔料…酸化鉄、グンジョウ

・体質顔料…タルク、シリカ、マイカ、カオリン

・パール顔料…魚鱗箔、オキシ塩化ビスマス

つまり、こういった成分が配合されているファンデーションであれば、

UVケアとしての効果を期待することができるということです。

 

どうして無機顔料は紫外線防止できるのか?

 

無機顔料は、水にも油にも溶けない粉体で、光を通しません

例えば透明なガラスに無機顔料を塗ると、

太陽に透かしても塗った部分は光を通さず、反対側は暗いままです。

無機顔料を肌に塗れば、太陽光を肌まで通さないんですね。

 

そのため、無機顔料を使ったファンデーションは、SPFやPAの数値が記載されていなくても

紫外線防止効果があります。

特に「白色顔料」の酸化チタンや酸化亜鉛は紫外線錯乱剤としても使われています。

しかも、汗にも溶けづらいので紫外線対策に向いてます。

 

いつでも日焼け止めクリームではなく、そのときに応じた対策をしよう

日焼け止めクリームは効果が強くなればなるほど、

肌がピリピリしたりと、大きな刺激になってしまうことも多いもの。

時期と場所によっては必要ですが、そうでない場合はファンデーションで代用するのもアリです。

 

冬場の紫外線対策に、お手持ちのファンデーションの成分を見てみてくださいね^^

 

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