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ストレスで肌荒れはなぜ起きる?メカニズムと、こんなに簡単!な改善法

      2016/04/28

眉間に手の女性

肌荒れって、いろんなことが原因で起こります。

化粧品とか、生理とか、生活習慣の乱れとか。

そして、精神的なストレスによっても、肌は荒れてしまうんですね。

「ムキーーー!!」と怒ったり、「………(#`-_ゝ-)ピキ」とか。

 

どんな環境にいても、少なからずストレスってあるものです。

ではなぜストレスが肌荒れにつながってしまうのでしょうか。

 

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ストレスで肌荒れ?体の中では何が起きてる?

脳みそがストレスを感じると、脳下垂体から副腎に向けてホルモンが分泌されます。

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脳下垂体はこの赤丸の部分。

副腎は、腎臓にひっついている部分です。

脳下垂体から出されるホルモンは「副腎皮質刺激ホルモン」というもの。

これを受けて、副腎から「副腎皮質ホルモン」が分泌されます。

 

副腎皮質ホルモンは副腎から分泌されるステロイドホルモンの総称。

コルチゾンなどがよく聞く名前です。

 

この副腎皮質ホルモンによって、体はストレスに対抗しようとします。

でもその一方で、

副腎皮質ホルモンには免疫抑制作用があるんですね。

 

ストレスが大きいとき、身体の中ではどうなっているのか

副腎皮質ホルモンには「ストレスに備える」面と「肌荒れを起こす」面の2つが。

ストレスの女性

ストレスに備えようとする

ホルモンの分泌により、

・血糖値が上がる

・脳や筋肉の働きが高まる

・心臓や心拍数が高まる

・血管収縮により血圧が上がる

こうしてストレスに打ち勝とうとする反面。

 

ストレスが肌荒れを起こすメカニズム

ストレスによって分泌された副腎皮質ホルモン。

このホルモンの「免疫抑制作用」によって、

・ターンオーバーが遅れ始める

・皮脂の過剰分泌

・メラニンの増加

などが肌の内部で始まります。

 

ターンオーバーが遅れると、肌はごわついてくすみ始めます。

皮脂が過剰になると、吹き出物が増えたりメイクのノリが悪くなったり。

メラニンの増加は、そのままシミにつながります。

 

肌荒れを治す方法ではなく、ストレスを軽減させる方法を

多くの美容本などで「ストレス軽減」のための方法がのっているのは、

ストレスによる肌荒れの場合、

肌荒れ自体を治すよりもストレスを軽減させるほうが、効果が高いからです。

 

だって、ストレスを感じてそれに備える機能は、

人間としてなくしてしまっては困ります。

だから必要なのは、自分なりのストレス軽減方法。

ストレスの原因を断つことは難しいけど、今あるストレスを軽減させるならきっと、

自分に合う方法って見つかるはずです。

 

ゆっくりとお風呂につかる

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半身浴などでゆっくりとお風呂に入って、お気に入りの入浴剤を入れたり。

入浴が好きな女性は、たっぷりと時間をとるとストレス軽減効果が。

 

この方法は、好き嫌いがはっきりと分かれてしまいますね。

私はお風呂に入るのがそこまで好きなタイプではないので、

「ゆっくりバスタイム」は疲れてしまいます。

 

自分の居心地の良い時間を過ごす

顔を洗う女性

ストレスの原因に向き合わなくてもいい時間を作ることは、

ストレス軽減にとっても有効です。

好きな香りをさせて、好きなことをする時間を作ってください。

 

ストレスが原因の肌荒れを完全回避するのは難しい

今や、小学生の子どもでもストレスを抱えていると言われている時代です。

完全に回避するのって、やっぱり難しい。

しかも、度合いが大きくなればなるほど、考えてしまう悪循環。

 

自分が何をしているときに一番、他のことを忘れていられるのか。

どんなものに一番、ホッとしているか。

ストレスを感じたらこれをする、というように、肌荒れ対策を考えておくといいかもしれません。

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