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石けん素地・カリ石けん素地・カリ含有石けん素地

      2016/11/09

komehada-sekkenn-saizu

石けんに含まれている「石けん素地」「カリ石けん素地」「カリ含有石けん素地

洗顔に固形石けんを使っている方は、目にすることの多い成分ですね!

まとめてみました。

 

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石けんに配合されている成分、石けん素地について

高い洗浄力と、高い生分解性がある成分。

☆生分解性とは☆

物質が微生物によって分解されること。

環境にやさしいというメリットがある反面で、腐りやすいというデメリットも。

 

油脂や高級脂肪酸などの油性成分と、

水酸化Na(水酸化ナトリウム・苛性ソーダ)や水酸化K(水酸化カリウム・苛性カリ)などの

代表的な強アルカリ性成分と反応させて作ります。

 

カリ?カリ含有?その違いって何?

使用するアルカリの種類によって、できあがる石けん成分が変わります。

●アルカリ成分として「水酸化Na」を使用→石けん素地

●アルカリ成分として「水酸化K」を使用→カリ石けん素地

●アルカリ成分として「水酸化K」「水酸化Na」どちらも使用→カリ含有石けん素地

 

他にも石けん成分を読み解くポイントとして、

「石けんの作り方」を知っておくといいかもしれません。

石けんの作り方は、主に2つ。

●中和法

高級脂肪酸を強アルカリ性分で中和する。→石けんと水ができる

●ケン化法

油脂を強アルカリ性分で加水分解(ケン化)する。→石けんとグリセリンができる

 

水酸化Kや水酸化Naは肌に悪いんじゃないの?

石けんを作るときに使用する「水酸化K」「水酸化Na」

これらは、水に溶けると非常に強いアルカリ性を示します。

毒物及び劇物取締法によって、劇物に指定されているこの成分。

(5%以下に薄まっているものは対象外です。)

 

でも化粧品の成分表示乱を見ると、けっこう頻繁に出てきます。

石けんを作るときに使われるのも、この成分ですし。

 

化粧品で水酸化Kや水酸化Naを使用する場合、

何かと反応させて別の成分を作り出すときに用いられます。

反応して別の物質に変わっているので、

実際の製品の中に危険な濃度の水酸化Kや水酸化Naが残ることはありません。

 

きれいな人は洗顔料にも気を配ってる!

気になる洗顔石けんを使ってみた感想はこちらからどうぞ。

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