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美容費用をかけなくても肌はきれいになる?化粧品に「お金をかけない」選択の注意点

      2016/12/05

女性のきれいな顔

化粧品やエステ、お金をかければかけるほどきれいになれるっていうのが

「ん?そんなこと言ったら身も蓋もないよね」という一方で、

お金をかけなくても、いやむしろ、お金をかけないほうがきれいになる

って言う人もいるわけなんですよね。

もちろん、お金がかからないのならそのほうがいい。

でも美容費用をかけずに、本当にきれいになれるのか?という話。

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美容は金額じゃない?お金をかけずにきれいになる方法は本当か?

アロマ

表情筋体操や生活習慣のような、自分でできるものに関してって、

やるかやらないかという話だけなので置いといて。

ここでの「美容費用」っていうのは主にお化粧品のことですね。

単純に「良いものは高い」というわけではないですが(ブランド料なんかもある)

肌に良い高価な成分が多く入っていれば、価格は高くなります。

 

でも、際限なくお金を払える人って稀ですよね。

多くの人は、自分の肌の悩みや状態と照らし合わせて、

バランスの取れる、許容できる金額の範囲内で選んでいます。

でですね。

「お金をかけなくたって肌はきれいになる!」って言う人もいるわけです。

「本当に肌のきれいな人は、意外と何もしてない」とかね、言うわけです。

それってホントかよ?と。そういうことを語ります。主観です。

 

「お金をかけなくても」の意味は?

さて、「美容費をかけなくてもきれいになる」っていうのは、

家計を担っている主婦としてはありがたい話ですよね。節約にもなりますし。

んで、「お金をかけなくても」という方が言う代表的なお話というのは、

主に『肌断食』の考え方がベースになってますよね。

つまり、

・肌は自分の力できれいになることができる

・スキンケア化粧品の中には悪いものが入っている場合もある

・悪いものをつけるくらいなら何もつけないほうがいい

肌には自分の力で肌を守る機能が備わっていて(皮脂)

余分なもの(スキンケア)をつけると、その力が失われてしまう。

肌本来の力できれいになっていこう。

っていう話。

 

でも何もつけなかったら乾燥しちゃうじゃーん。

なんかパリパリしちゃうときってあるじゃーん。

こういうときに「美容費なしでOK派」の方が使うのがワセリンですね。

くちびるのカサカサ解消にも使う、ワセリンですね。

 

ワセリンの効用って?肌にどんな効果があるのか

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ワセリンというと、乳幼児期に皮膚科に行くと保湿剤としてよく処方されます。

原料は石油ですが、安全性の高いもの、副作用の心配がないものとして有名です。

要は、「乾燥が気になるならワセリンを薄くつけとけばいいんだよ」という。

ワセリンはドラッグストアで数百円で買える商品なので、

美容費用はかからないに等しい、という感じですね。

 

ワセリンを肌につけることの主な効果は、

肌の表面を油膜で覆うので、角質からの水分蒸発を防ぐ」ということ。

これ以上でもこれ以下でもありません。

これってつまり、副作用がないかわりに、たいして作用もないという。

 

お金をかけないのであればエイジングケアは無理と考えたほうがいい

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人間の肌は老化します。

例えば、肌を守るはずの皮脂は年齢とともに分泌が減っていくし、

肌のキメや弾力の決め手ともなる水分量も加齢によって減っていきます。

美容費用をかけないってことは、ほとんど肌に何も付けないってことを意味するわけなんですが、

もともとの量が減っているものに対して

「肌本来の力できれいになる」って言っても限りがあります。

 

ワセリンで水分の蒸発を防いだところで、もともとの水分量が減ってるんだもん。

水の入ったコップにラップをかぶせても、

水の量が減ってたら意味ないでしょって話じゃないでしょうか。

 

もちろん、肌に悪い成分(アレルギー含む)は良くないです。

私もつけたくないですし、できるだけ避けたいと思います。

でもせっかく肌に良いと言われている成分があって、

しかも最近ではかなり手軽な値段になっていて、

わざわざそれを選ばずに「肌本来の…」って言ってるのに疑問を感じたりもします。

お金をかけずにエイジングケアってのは、無理です

 

もちろん、マッサージや体操、生活習慣によっても肌は変化しますが、

それができるなら、化粧品も選ぼうぜ肌がもっと良くなるぜ?とも思うわけです。

 

「何もしなくても美肌」は誰にでも当てはまるわけじゃない

女性肌のお手入れ

ご年配の方で、何もしてないのに肌がきれいって方がときどきいます。

でも、だから「何もつけなくても肌はきれいになる」ってわけではないですよね。

もともと肌のバリア機能が高かったり。

もともと肌の水分量が多かったり。

肌にキメがあって弾力があって、透明感のある肌っていうのは、

水分を保持するセラミドなどの天然保湿因子が水分をきちんと挟み込んでいて、

肌のターンオーバーによって古い角質がきちんと落とされていて

コラーゲンやヒアルロン酸の生成が滞りなく行われているって状態があってのこと。

 

「何も付けない」だから肌がきれいなのではなくて、

「肌の中の細胞が健全に動いている」だから何もつけなくても肌がきれいなんですよね。

これ、誰にでも当てはまるわけじゃありません。

今もし、きちんとした化粧品を使っていてなお、肌の悩みがあるのであれば、

それは肌の細胞が健全に動いている状態ではないです。

なのに、条件だけ同じにしたところで結果が同じなわけがないですよね。

 

お金をかけたくないなら選ぶ目を身に着けよう

泡と女性

今よりも肌の老化を遅らせたい。けど、お金をかけたくない。

そう思うのであれば、選ぶのは「何も付けない」ことではなくて、

安価でも良質な化粧品を選ぶ目を身につけることです。

美容面で、ワセリンがセラミドに勝っているとはどうしても思えないし、

ワセリンだけを付けていた肌と、セラミドやビタミンCを取り入れた肌。

10年後にワセリン肌のほうがきれいだとは、やっぱり思えない。

 

ん?と思ってしまうような化粧品はあるけれど。

変化していく肌に合ったものを見つけて欲しいとか思ったりする。

美容成分やその作用。

知った上での、お金をかけない選択が望ましいのかなぁと。

 

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