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30代の美白化粧品の選び方。シミがなくすにはこの美容成分が必須

      2016/06/20

波紋

シミができていたりくすみが気になっていたり。

そんなときに使いたくなるのが美白化粧品ですよね。

お化粧品屋さんに行けば、とっても多くの美白化粧品が売られています。

 

「美白」ってどれでも書いてあるけど、じゃあどれがいいのか?って迷うこともたくさん。

なんとなく、綺麗な女優さん、とか。イメージとか。

それも大事、大事かもなんですが。

美白化粧品を選ぶときに少しだけ一手間を。

それだけで、きちんと自分に合った化粧品に近づけるかもです。

 

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美白化粧品ってどんな効果があるの?選ぶ前に知っておきたいこと

美白化粧品の目的は、

日焼けによるシミ、そばかすを防ぐ

メラニンの生成や蓄積による、シミ、そばかすを防ぐ」こと。

元々の目的は、「将来できるシミ」の予防です。

 

ただ、最近の美白化粧品はとっても進歩していて、

「今あるシミの改善」として効果があるものもあります。

名目的には「予防」だけど、実際的には「改善」にも効果が期待できる。

それが美白化粧品です。

 

では、どうして美白化粧品ってシミやそばかすに有効なんでしょうか。

主婦困った

そう!そこだよねぇ。

同じ美白化粧品って書いてある化粧品でも、

シミが薄くなった!っていう人が多い化粧品とそうでもないのがあるもんね。

その差って何なんだろう??

 

 

美白化粧品のしくみは?なぜシミが薄くなるの?

シミができてしまう仕組みについてはこちらぞどうぞ。

→→シミ対策をしたい!でもエステは無理!そんな女性の美白化粧品のすすめ

 

この「シミができてしまうしくみ」を前提に。

美白化粧品はこんなふうになっています。

美白化粧品のしくみ

 

プロセス1 メラニンを作る司令を出す物質を抑制

肌が紫外線に当たると、表皮の中から、

「メラニンを作り出せ!!」という指令が出ます。

この指令を出しているのが、

●エンドセリン

●メラノサイト刺激ホルモン(MSH)

●幹細胞因子(SCF)

これらは総称して「情報伝達物質」と呼ばれています。

 

この情報伝達物質に指令が行くというのが、

シミができるスイッチが押されたようなもの。

プロセス1の美白化粧品の働きは、情報伝達物質に働きかけて、

メラニン生成の指令をストップさせること。

 

メラニン生成をブロックする美容成分は?

プロセス1のメラニン生成指令をブロックするための美容成分はこちら。

顔を洗う女性

カモミラET

キク科のハーブ、カモミール(カミツレ)の葉から抽出したもの。

エンドセリンの作用を抑制します。

こちらの成分、「カミツレ油」「カミツレエキス」などの名称で、

多くの化粧品に配合されています。

 

トラネキサム酸

抗肌荒れ成分として医薬部外品として認可されている成分。

情報伝達物質「プロスタグランジン」をブロックして抑制するという

効果が認められています。

 

t-AMCHA(ティーアムチャ)

ダイズや卵黄から抽出されたエキス。

プロスタグランジンの生成を抑えて、メラニンの生成指令をブロックします。

肌荒れを防ぐ効果も。

 

m-トラネキサム酸

こちらも化粧品ではオナジミの美容成分。

mというのはメラニンの生成を抑える効果を表しています。

メラニンの過剰生成を促す因子を抑制する作用が。

 

TXC(トラネキサム酸セチル塩酸塩)

複数の情報伝達物質に働きかけをしてくれる成分。

シミにならないレベルにまでメラニンの生成を食い止めてくれます。

 

まず、こんな成分たちがシミの第一段階を阻止しようと動いてくれる成分。

では次に、シミの第二段階。

 

プロセス2 メラニンに変えるチロシナーゼを抑制

プロセス1で情報伝達物質が「メラニンを作れ!」の指令が届くと、

最初に分泌されるのが「チロシン」という成分。

チロシンは元々黒くないのですが、

メラノサイトに存在する「チロシナーゼ」という酵素によって化学変化をおこし、

最終的に黒色のメラニンに変わります。

 

そこでプロセス2では、

チロシナーゼに働きかけ、黒色のメラニンに変化しないようにします。

黒色に変わらなければ、シミにはならないですもんね^^

 

チロシナーゼを抑制する美容成分は?

プロセス2でチロシナーゼ抑制を働きかけてくれる美容成分はこちら。

 

ビタミンC誘導体

オナジミの美容成分。

チロシナーゼ抑制に加え、今あるメラニンにも還元作用を発揮して、

黒色を淡色にする作用もあります。

 

アルブチン

コケモモに含まれるハイドロキノンに近い成分。

チロシンとチロシナーゼの結合を阻害します。

 

コウジ酸

麹由来の成分。

チロシナーゼの活性化に必要な成分を奪い取り、メラニン生成を抑制。

効果が高いので、病院などで処方されることもあります。

 

エラグ酸

ポリフェノールの一種。

コウジ酸と同様に、チロシナーゼ活性化とメラニン生成を抑制します。

 

ルシノール

シベリアのもみの木に含まれる成分から開発。

チロシナーゼに素早く合体するので、黒色メラニンになることを防ぐ。

 

プラセンタエキス

豚や馬の動物の胎盤から抽出されたエキス。

チロシナーゼの抑制、美白効果などがあると言われている。

プラセンタエキスはサプリとしても有名。

比較的安価で摂取することが可能です。

 

4MSK

サリチル酸の誘導体で、「4-メトキシサリチル酸カリウム塩」の略称。

チロシナーゼ活性抑制効果に加え、溜まったメラニン排出作用も。

 

チロシナーゼを分解する美容成分は?

上記は「チロシナーゼ抑制成分」なのに対して

こちらは「チロシナーゼを分解する」美容成分です。

 

マグノリグナン

モクレン科ホオノキに含まれる成分から開発。

チロシナーゼが成熟するのを阻害。

 

リノール酸S

紅花油由来の成分。

チロシナーゼ分解によるメラニン生成の抑制、

ターンオーバー促進によるメラニン排出の作用があります。

 

ポイント

プラスαとして……

美白化粧品で黒色メラニンを抑制しても、

ターンオーバーが正常でないと、肌の上にメラニンが蓄積して、

そのうちシミに変わってしまうことも。

そこで、ターンオーバーを促進、シミを排出するのが、

エナジーシグナルAMP」と呼ばれる成分。

大塚製薬が開発した成分で、この美容成分が入っているのはこれだけ。

 

美白化粧品はどうやって選ぶ?選び方の3ステップ

ではでは、具体的にどうやって美白化粧品を選べば良いのかですが、

3ステップで考えてみましょう。

 

医薬部外品の美容成分をチェックする

上記にあげている成分は、全て「医薬部外品」と言って、

効果があることが認められている成分。

特にビタミンC誘導体やアルブチンは、歴史が古くオススメです。

 

できるだけすぐに効果が出て欲しいですよね?

そんなときは、作用の違うものが組み合わさったものを選びましょう。

「チロシナーゼ抑制」と「チロシナーゼ分解」みたいに。

美容成分はそれぞれ、作用に違いがあります。

気になったものだけメモしてお化粧品屋さんに。φ(..)

 

お試しセットやトライアルセットを使ってみる

美白化粧品はすぐに結果が分かるものではありません。

特に「今あるシミの改善」には時間がかかるもの。

 

ですがお試しセットやトライアルセットでは少なくとも、

その化粧品の使用感は分かります

「美容成分は文句なしだけど、ベタベタするのが嫌だ」とか、

「少ししか使ってないけど、肌の感じが変わってきてる」とか。

 

お化粧品店でのサンプルやお試しセット。

多くの化粧品を試してみて、使用感をチェックしてみてください。

 

美白美容液から始めてみる

全てのラインを美白化粧品で揃えることが難しい場合は、

まず美白美容液から始めてみましょう。

何か一品取り入れるなら美容液からです。

 

美容液は化粧水やクリームに比べると値段は高め。

でも、もっとも多くの有効成分が入っているのも美容液。

もし他の美容液と2つ使いたい場合は、

よりクリーミィなほうを後に使いましょう^^

 

美白化粧品を試してみたい方はこちらからどうぞ。

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