キレイノアンテナ

エステ、サプリ、食 あなたのキレイのアンテナがきっと見つかる

これって肌に悪い?避けておきたい化粧品の成分とは

      2017/09/22

洗面所

「オーガニック志向」とか「ナチュラルコスメ志向」とか

もし化粧品に対する考え方がこのようなものでなかったとしても、

肌に悪いものがたくさん入っている化粧品って、使うのに躊躇してしまいます。

(´・ω・`)「『悪い』って言われてると、わざわざ使いたくはないかも…」

誰だってそうですよね。

「肌断食」をすると肌が蘇ると言われてるのも、元々はそこから来ていて、

普段、肌に塗りたくってる「肌に悪いもの」を塗らないようにしたら

肌は綺麗になるでしょっていう考え方なんですよね。

 

スポンサーリンク

 

化粧品の中には「防腐剤」「合成界面活性剤」などなど入っていて、

化粧品を作る上で仕方がないものもありますが、

やっぱり肌に悪いものが入っている商品もあります。

問題は、「どれが肌に悪いものなのか?どれを避けるべきなのか?」

それが消費者である私たちに分かりづらいってことなんです。

 

化粧品会社はその全成分を明示しています。

それがパッケージの「全成分表示」

義務付けられているものなので、表示していない化粧品はありません。

にも関わらず、成分表示を見て「避けたほうが良い成分」が分かる人って少ないです。

 

 

これって肌に悪い化粧品?避けたほうがいい配合成分は?

まず知っておきたいのは、化粧品の成分表示の見方。

箱に書いてある特徴

こちらは「α10 リペアモイスチャーゲルスポーツ」という化粧品の成分表示です。

基本的に化粧品の成分表示は、配合量が多いものから順に表記されていきます。

1%未満のものに関しては順不同です。

成分表示の見方の詳しくはこちらからどうぞ。

≫≫化粧品の成分表示ってどうやって見る?簡単な配合成分の見方

 

例えば化粧品を買いに行こうと思ったときに、

成分表のようなものを見ながら買い物をするのは現実的ではないですし、

膨大にある成分全てを覚えるなんて全く無理です。

なので、「これは避けたほうがいい」というものをあげてみます。

 

合成界面活性剤を多く使っている化粧品

界面活性剤は、水と油のように本来交わらない成分同士を、

分離させないように混ぜ合わせるという特徴があります。

ほとんどの化粧品に配合されていて、代表的なものはクレンジング剤でしょうか。

 

問題点は、この合成界面活性剤の作用によって、

肌のバリア機能である皮膚膜となじんで、その下の角質層にある細胞間脂質(セラミドなど)を

溶かしてしまうということ。

これによって肌のバリア機能が弱くなってしまいます。

また、敏感肌の方にとっては、この刺激はさらなる肌トラブルを呼ぶことにもつながります。

外部刺激に弱く、水分の抜けやすい肌に。

敏感肌の中

特に避けておきたい石油系合成界面活性剤は?

では「特に避けたい石油系合成界面活性剤」をいくつかあげてみます。

こちらの成分に関しては、勝田小百合さん著「真実のナチュラルコスメ読本」を参考にしています。

ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na、スルホン酸Na、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩、キシレンスルホン酸アンモニウム、バレス-3硫酸Na、バレス-3硫酸アンモニウム、ラウリル硫酸アンモニウム、セチル硫酸Na、ラウリルエーテル硫酸Na、ラウリル硫酸トリエタノールアミン、アルキルベンゼンスルホン酸

特に上記の成分が複数入っているものや

表記が最初の方になっているものに関しては刺激が強めです。

 

植物系?石油系?植物系合成界面活性剤なら悪くない?

よく「石油系合成界面活性剤は使用していません」という文言があります。

もちろんそれはそれでいいんですが、

植物系でも石油系でも、合成界面活性剤の作用は同じです。

ただ植物系の合成界面活性剤は、複数種類を使っておらず配合量が少なければ、

肌に対する刺激は弱く、皮膚のバリアを壊すほどではありません。

 

合成防腐剤が多く配合されている化粧品

防腐剤がなぜ入っているのかというと、

これはズバリ「化粧品の品質保持」のため。

水だって長期間放っておくと腐ってしまいますが、化粧品を冷蔵庫で保管しないですよね。

しかも、化粧品は数ヶ月単位の長期間使い続けることが多いもの。

化粧品が腐ったり劣化しないために添加されているものです。

 

合成防腐剤の中でも代表的なのが「パラベン」と「フェノキシエタノール」。

パラベンに関しては、ほとんどの化粧品に配合されています。

 

化粧品に入っているパラベン、注意したいことは

注意したいのは2点。

●パラベンによるアレルギー反応がある場合

●複数のパラベンが多く添加されている場合

こういう場合、湿疹を引き起こすことがあります。

パラベンは人によっては皮膚炎などのアレルギー反応が出る場合があり、

アレルギー体質の方や、化粧品による肌トラブルがある方は、

使っている化粧品に「パラベン」の表記があるかどうかを確認してみてください。

 

パラベンは、5種類。

「メチル」「エチル」「ブチル」「プロピル」「ベンジル」

肌が弱い方は、5種類すべて使っているような化粧品は、避けておいたほうが無難かもですね。

 

スキンケアと「肌に悪い成分」への考え方

例えば書店に売られている「エイジングケア」についての本。

これ一つとっても本によって、中に書かれていることが真逆だったりするんですよね。

洗顔の仕方しかり。化粧水の必要性しかり。

 

スキンケアに対する考え方は人それぞれで、

こうするべき!という決まった答えってありません。

大切なのは、情報を知ったうえで自分がどうしたいか?ということ。

もし上記した成分を全て避けたいのであればそういう化粧品を探せばいいし、

ある程度妥協するのであればそれもそれでいいと思います。

まっとうな会社が作っている化粧品であれば、必要のないものまでは入れてないはずですしね。

化粧品を劣化させずに使うためには、不可欠な成分だってありますし。

 

一番ダメなのは、自分の肌のことなのに知ることを放棄してしまうこと。

それなのに肌は綺麗になりたいというのも、なかなか難しいです。

 

化粧品は、成分はもちろんですが使用感や匂い、テクスチャによっても左右されます。

心地よさも加味して、自分が使いやすいものを探してみてください。

≫≫スキンケア化粧品トライアルセット金額別一覧

 

関連アドセンス


スポンサーリンク

 - 肌の基礎知識