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美肌には脂質も必要!摂取したい必須脂肪酸の種類とその理由とは

      2016/02/24

食用油

誰だって「油」って少し控えちゃいますよね。

お肉は好きだけど、脂身は抜かしたり、揚げ物を食べないようにしたり。

ノンオイルを選んだり、ノンオイルフライヤーを検討してみたり。

油や脂質って、どうしても太りやすいイメージがあるし、肌トラブルにつながる気もします。

 

でも実は脂質って、体のためにも美肌のためにも必要なもの。

摂り過ぎはやっぱり良くないけど、不足するとそれも良くないんです。

 

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脂質はとらないとダメ?美容で考える脂質の役割とは

脂質には本来、脳の機能を正常にして細胞膜の形成を助ける働きがあります。

例えば肌の潤いを保持する機能を持つ「セラミド

このセラミドの原材料は、脂質の中の必須脂肪酸という成分。

 

女らしい体型ややわらかな肌の決め手となる女性ホルモンも、

脂質の中のコレステロールが材料になっています。

もし脂質が不足してしまうとどうなるかというと…

矢印

脂質が不足すると、まずセラミドが生成されずに肌は乾燥。

一気に、肌の水分がなくなっていきます。

そして体脂肪が落ちてしまい、ホルモン分泌の乱れや月経不順などを引き起こします。

脂質は体内の炎症の抑制にも関わっている栄養素なので、

アトピーやアレルギー症状が悪化することもあります。

 

主婦困った

へー、脂質って肌の潤いにも関係してるんだ…

だったら、たくさん脂質をとるために脂っぽいもの食べよう!!

っていうわけじゃないよね?

 

太らずに脂質をとるにはどうしたらいい?正しい食事の方法

脂質は3大栄養素、「たんぱく質」「炭水化物」「脂質」の中で、

もっとも高いエネルギーを生み出す栄養素です。

これってつまり、一番太りやすいということ。

 

ただ脂質にも様々な種類があり、それごとに働きが違います。

一緒くたにしてしまうと、必要な脂質が取れなくなってしまうことも。

まずは脂質を分類分けしてみましょう。

 

ポイント

体内に存在する脂質は大きく、「中性脂肪」「リン脂質」「コレステロール」に分かれます。

中性脂肪は貯蔵エネルギー。

リン脂質は、抗酸化力の高いビタミンの吸収を促し、肌の老化防止に。

コレステロールは、きれいな肌と髪を生み出す女性ホルモンの材料に。

 

非必須脂肪酸と必須脂肪酸

常温で液体である油、例えば植物油などは、「不飽和脂肪酸」と呼ばれます。

この不飽和脂肪酸の中で、

人が体内で作り出せるものを「非必須脂肪酸」

人が体内で作り出せないものを「必須脂肪酸」

美肌のために摂取したいのは「必須脂肪酸」です。

 

必須脂肪酸はセラミドの材料ですし、肌や髪のツヤ、ホルモン分泌に影響しています。

だったら必須脂肪酸が含まれる油を摂ればいいの?

というと、そうではなく、必須脂肪酸の中でも種類が分かれてしまいます。

 

必須脂肪酸の中で摂取したい油は「オメガ3系」

必須脂肪酸の中で摂取したい油は、「オメガ3系」と呼ばれるもの。

炎症を抑え、血液をサラサラにする作用があります。

血流が良くなると、むくみや目の下のくま対策にもなります^^

 

オメガ3系脂肪酸には、α-リノレン酸、EPA、DHAが含まれています。

α-リノレン酸に関しては、えごま油や亜麻仁油などに含まれていますが、

なかなか普通のスーパーでは売っていないかもです。

自然食品系や高級系スーパーに売られていることが多いです。

EPA、DHAはイワシや鯖、マグロなどの青魚の魚油に多く含まれています。

 

また、悪玉コレステロール値を下げて動脈硬化を予防するオメガ9系もおすすめ。

多くの植物油に含まれていますが

一番顕著に含まれているのはオリーブオイルです。

 

女性が摂取したくない脂質とは

肌の潤いやバリア機能のために脂質は必要。

と言っても、あまり摂取したくない脂質もやっぱりあります。

それが「トランス脂肪酸

 

トランス脂肪酸は、心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化を引き起こしやすくなるだけでなく、

排卵障害まで引き起こすことがあります。

トランス脂肪酸が多く含まれているのは

  • マーガリン
  • コーヒーミルク
  • マヨネーズ
  • ファストフード
  • インスタント麺

など。

完全に除去することは難しいですが、できるだけ避けるようにしましょう。

 

美肌のための食事方法はこちらからもどうぞ。

→→美肌のための食事の方法

 

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