キレイノアンテナ

エステ、サプリ、食 あなたのキレイのアンテナがきっと見つかる

ラメラ構造って何?肌がボロボロのとき、あなたのラメラはこうなってる

      2017/09/25

アロマ

肌の中でも、一番外側にあって外気から肌を守っている角質層。

この厚さは約0.02ミリ。

それだけの厚さの中で、肌の水分を保持しています。

そして、肌の角質層の理想的な状態のことを「ラメラ構造」が整っている、という表現をします。

でも、「ラメラ構造」なんて普通に生きていて耳にする言葉ではありませんよね。

肌の保湿の鍵になる「ラメラ構造」って何なのでしょうか。

 

スポンサーリンク

 

ラメラ構造って何?肌の保湿を考えるならこれを目指せ!

角質層の構造は、よくレンガとセメントに例えられます。

角質がレンガなら、角質細胞間脂質はセメント。

積み重なったレンガを、セメントである細胞間脂質はしっかりとつなぎとめて、

肌の水分を守ったり、肌バリアを正常にしたりします。

 

このとき、角質細胞同士がぴったりと隙間なく並んでいることが重要で、

重要な働きをするのが、角質細胞間脂質の「ラメラ構造」です。

この肌細胞の中の角層に

肌細胞

こんな感じで並んでいるのがラメラ構造をした角質と細胞間脂質。

ラメラ構造

「セラミド」とありますが、「角質細胞間脂質」と読み替えて大丈夫です。

水分をサンドイッチのように挟み込んでいる角質細胞間脂質。

このラメラ構造に入り込んだ水分は、

湿度が0%になってしまっても蒸発することはありません。

 

つまり、「水分がきちんと保持されている状態」とか

「角質のキメが整っていて潤いが十分」とか、そういう状態のとき

角質ではラメラ構造がきちんと機能しているということです。

 

ラメラ美容法とは?新しく生まれた「ラメラ」に着目した美容法

ラメラ構造が乱れると、肌の水分は蒸発しやすくなりますし、

肌バリア機能も弱くなっていきます。

そこでラメラ構造に着目したのがラメラ美容法と言われるもの。

 

提唱している会社によって違いはありますが、

  • 乱れたラメラ構造にはリン脂質が少ない
  • リン脂質とほぼ同様の成分である生態リン脂質を整える

ということによって、肌の潤いを保持しようという美容法です。

代表的な化粧品としては、コンシダーマルなんかはラメラ美容を取り入れてますね。

≫≫コンシダーマルを使ってみた!肌はどう変わる?長所と短所の口コミ

使用感の違いがわりとしっかりと出ます。

 

ポイント

リン脂質とは?

こちらの記事にも詳しく説明していますが、

リン脂質とは体内に存在する脂質の中の1つ。肌の老化防止の作用があります。

細胞膜を形成する主成分の1つです。

この中でよく知られているのが「レシチン」

これって化粧品に配合されていることもありますよね^^

 

やっぱり肌には保湿が大事。乾燥にはきちんと対処しよう

ラメラ美容法もそうですが、

肌に水分を保持できる機能を持たせる」ということは、

エイジングケアの上ではとっても大事です。

ただ単に、水分を与えるというのではなく、

「水分を守れる肌の状態」に変えていかなければいけません。

 

水分不足はシワやたるみ、毛穴の開きにつながります。

なんか肌の調子が変わってきたと思ったら、まず保湿を考えましょう^^

乾燥対策の保湿化粧品一覧はこちらからどうぞ。

↓↓

↓↓

乾燥対策に!保湿成分入りの化粧品一覧

 

関連アドセンス


スポンサーリンク

 - 肌の基礎知識