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化粧品の成分表示の意味は?よく入ってる成分の代表例と内容

      2016/02/24

チェック

化粧品の裏を見ると書いてある、「全成分表示」

一昔前までは、「アレルギー症状を及ぼす恐れのあるもの」のみの表示でしたが、

2001年の薬事法の改正により全成分表示になりました。

 

例えば「以前はこの成分で肌荒れをおこしたから、次に使う化粧品ではやめておこう」

というように、消費者側で自分の肌に合わないものを避けることができるようになりました。

 

とはいえ、化粧品の成分表示を見て化粧品を買うことって少なくないですか?

 

主婦困った

確かに、ほぼ…っていうか全然見ないよね^^;

「この成分がいい!!」って書いてあったら、イイんだなぁと思うくらいで。

だって、書いてあっても分からないし。

 

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全成分表示は化粧品選びにこんなふうに役立つ!

そうですよね、あの表示って、大体が意味のわからないものばかり。

こちらの記事でも成分表示の簡単な見方を紹介していますが、

それでもやっぱり、見てもわからないと思うことって多いはずです。

 

化粧品会社の謳い文句をそのまま信じることができるのならいいですが、

自分できちんと選びたいときには、

この化粧品の成分表示が、その化粧品の解読書になります。

もちろんその化粧品によって配合成分は変わりますが、

多くの化粧品で配合されている成分がどんな働きがあるものなのか。

 

代表的なものを見てみましょう^^

顔を洗う女性

化粧水などでは特に、まず最初に表示されていることの多い水。

「天然水」や「温泉水」等の表示がある場合もあります。

 

グリセリン

保湿剤として多くの化粧品に配合されています。

グリセリンには合成されたものと天然のものがあり、

合成されたものは石油系、天然にものはヤシの実由来のものです。

石油系と聞くと悪そうですが、どちらが良い悪いは特にないと言われています。

オーガニック化粧品には天然由来のグリセリンが、

医療の現場では純度が高いため、石油系のものを使うことが多いようです。

 

ジメチコン

シリコンオイルの一種。

「オイル」と名は付いていますが、油に溶けないという特徴があります。

油や水に強く、保湿性が高いです。

ケイ素由来なので、無添加化粧品などで配合されていることもあります。

 

イソドデカン

製品の広がりをよくするために使われる成分。

溶剤や香料として使われる炭化水素成分です。

 

BG

ブチレングリコールの略称。

アセトアルデヒドから作られている多価アルコールの一種です。

保水性と吸水性がよいために化粧品に配合されることが多く、

ビタミンC誘導体の酸化を防ぐ効果があるため、

ビタミンCが配合された化粧品には特に高確率で配合されています。

 

ただしアルコール特有の抗菌性があるので、肌への刺激もあります。

肌が弱っている人、敏感肌の人は使用に注意が必要です。

 

DPG

ジプロプレングリコールの略称。

多くの化粧品の成分表示で目にすることのある成分です。

とうもろこしやりんごなどの食品から作られている成分であり、保湿力に優れています。

ただその反面、皮膚や粘膜への刺激が多い場合もあります。

そのため、化粧品として使う場合の配合割合が決められています。

 

ポイント

化粧品の成分表示を見ることができると、

その化粧品が何を目的にしているかを知ることができます。

今回紹介した成分は、多くの化粧品に配合されている代表的なもの。

お手元の化粧品にも書いてあるかどうか確認してみてください^^

 

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