豆乳イソフラボン泡洗顔を使ってみた！さっぱりな使用感。コスパは良好だと思う　

なめらか本舗が出している『豆乳イソフラボン泡洗顔』を使ってみました！

こちらけっこうな人気商品で、ドラッグストアでも購入できる手軽さ。

『豆乳イソフラボン洗顔』でいろんな商品が出てますが、私が使ったのは一番ノーマルな泡洗顔。

使用感はどう？洗い上がりはどう？などなど、口コミレポします！

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豆乳イソフラボン洗顔、なぜこんなに人気？特徴と使用感レポ

この洗顔料の特徴は

このあたりのHPにのっている特徴に加えて、

このあたりが、私が使用してみての特徴です。

んで使用感についての結論から申し上げますと、「値段のわりには使い心地がいい」という。

洗顔料も、こだわると高いものって多いですしね。

あくまでも私はってことですが、「今までで一番」とまでは言わないけど「そこそこ良い」

コスパとドラッグストアで買える手軽さを考えると、けっこういいかなと思います。

 

豆乳イソフラボン洗顔の配合成分

 

ラウリン酸

ココナッツオイルやヤシ油にも入っている成分。

ラウリン酸が配合されている石けんはわりかし多くて、VCOマイルドソープなどにも入ってます。

母乳に似た成分とも言われていて、刺激は少なめ。

殺菌作用と抗菌作用に優れています。

 

大豆由来成分

もちろんこれだよねってことで、大豆由来成分。

「豆乳発酵液」「ダイズ種子エキス」「ダイズタンパク」が当てはまるかと思います。

エイジングケア化粧品などにも多く配合されている成分で、保湿効果が高いです。

肌のキメを整える、うるおいを与えるという、女性に嬉しい効果が期待できる。

 

豆乳イソフラボン泡洗顔を実際に使ってみた口コミ

ではでは、実際に使ってみます！

もうすでに泡になっているので、泡立ての必要はなくプッシュするだけ。

こちらが2プッシュしたところ。

商品に書いてある適量は2～3プッシュなので、これくらいのもんです。

よくある洗顔の泡って、ものすごくモコモコにするじゃないですか。手にのらないくらいに。

あれに比べると、ちょっと少ないかなーと思ったんですが、この泡、ほとんどヘタりません。

手の甲につけてみて、少しゴシゴシしてみても。

泡が少なくなるって印象はあまりありません。

石けんで泡立てるよりも、なんていうか濃い感じがしました。

で、「濃い泡」だと泡切れが悪いことってあるじゃないですか。皮膜感があるというか、いつまでもヌルっとしてる感じ。

豆乳イソフラボン泡洗顔に関しては、その「泡切れの悪さ」はあまり感じません。

先ほどの手にのせた泡、ぬるま湯ですすぐとあっという間に泡っぽさがなくなります。

感覚的には、洗顔フォームというよりも固形石けんで洗ったときに似てる。

すすぎながら、肌の感触がキュキュっとするイメージです。

 

豆乳イソフラボンで洗顔後の肌はどうなる？

「つっぱらない」というほどではないし、「潤っている」という感じもそれほどない。

語弊があるかもですが「何もつけていない肌」という感じです。

もちろん洗顔の目的は肌の汚れを落とすものなので、洗顔料としては十分かなと思います。

しっとりではなく、サッパリとした使用感。

(・∀・)「洗った後にしっかり潤いを感じるものが好き！」

(・∀・)「皮膜感があるほうが好き！」

こういう方には、豆乳イソフラボン泡洗顔の洗い上がりは、あまり好きではないかもです。

こういう方は、試してみるとハマるかもです。

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楽天でも安く販売されてますが、送料を考えるとドラッグストアで買うほうがいいかも。

私はドラッグストアで700円弱で購入できました。

気になる方は、まずはドラッグストアにどうぞ。